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プロムの夜に恋をして

タラ ジャンセン ロマンス

久しぶりに読みかえしちゃった系ですが、おもしろいです。

他小無理のあるところも、ロマンスですから・・・(笑

 

 

 13年前のプロムの夜に、盗んだ車を輸送中に出会ったキャットとクリスチャン。キャットはプロムクイーンだったが、数人のプロムキングたちに襲われ、暴行を加えられそうになったところを逃げ出し、クリスちゃんにすくわれた。2人の出会いは衝撃的で、身分も育ちも違う2人ながら、それからの1か月間は2人だけで過ごした夢のような時間だった。
だが、プロムキングの1人が死亡し、その犯人にクリスチャンが挙げられたことから事態は急変する。キャットは証言せず、19歳のクリスチャンは刑務所に送られた。

そして現在、上院議員のドラゴン・レディを母にもつキャットは、LAに続く画廊をデンヴァーにオープンし、その知名度を上げるためにあるチャリティ・オークションに参加していた。そこにいた1人のボディガードに目がいった。まさかまさか・・彼では。。。13年前、キャットが救えなかった恋人クリスチャン。彼に似ているような気がした。だが、まさか。。。とその瞬間、爆発が起きて。。
次の瞬間にキャットはクリスチャン・ホーキンスの腕の中にいた。

もう最高!
SDFのメンバーやスキーターも最高。でも、ホーキンスのキャットへの溺愛度が一番最高!
几帳面できれい好きなのに、キャットに毎回バスルームを荒らされても平気、クローゼットをひっかきまわされても平気。宝物のように大事にしているロクサーヌの中に、生クリームたっぷりなコーヒードリンクをブチまかれても、キャットだと怒る気になれない。。すごい!べたぼれだね。
少しロミオをジュリエットぽいところもあって、美しい二人の逃避行は一部物をこぼしたり汚い部分もありながらも、ロマンチックに進んでいきます。
が。。そもそもSDFメンバーをチャリティーの警備によんだことや、13年前の未解決事件などあやしいことが沢山あり、さらに次々とホーキンスを落としいれようとする動きがみられるようになった。
クリスチャンとの再会に酔いしれ、彼への愛に目覚めながら、キャットは今度こそ辛くても逃げない!と決意を新たにします。そんなけなげな姿もかわいいですよね。