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ダイバージェント2叛乱者

ベロニカ・ロス

当然ながらダイバージェントからの続きですが、ヤングアダルトって、すごい。

セックスシーンのない理由が、元無欲同士のカップルだから。。でも、あまり不自然に感じないところがすごい。幼い恋が甘酸っぱいです。

 平和の派閥を目指して逃げるトリス、トビアス、マーカス、ピーター、ケイレブ一行。平和の派閥のやり方になじめない一行に、ピーターの存在、博学がせまっていることもあり一行は落ちつかなったが、ある日博学たちがやってくる。勇敢のメンバ-を引き連れて。当然逃げる一行。

逃げた先は街に戻りといこと。街に入るための列車に乗ってであったのは勇敢の入隊試験で目にナイフを刺され手脱落したエドワード。今は無派閥に加わっているという。と。トビアスが、無派閥のリーダーのところへ連れていけ、促す。トビアスの新たな秘密?一行は無派閥の住処に案内され、トビアスとトリスはとこでトビアスの実の母親、無欲の中では死んだとされていた女性と出逢う。驚き具合からしてトビアスは知っていたに違いない、と思うトリス。今だウィルを撃ってしまった罪悪感から抜け出せていないトリスだったが、何も教えてくれないトビアスに自分の気持ちをオープンにできないトリスだった。

 

前作からの続きで、スピード感あり、緊迫感あり。。ですが、トリスとトビアスの仲はなんだか不安定。確固たる信頼をいだきつつ、秘密の多いトビアスにトリスが不満・不安を感じ、また友人のウィルを撃ってしまったこと、自分のダイバージェントとしての力のこと、トビアスの向かう方向性など、悩みが多い年頃ですね。お互いに力を誇示し、戦いに突入していき、何が正しいことなのか!を常に考え続けるトリス。たとえそれが、トビアスと離れる結果になったとしても。。。とても立派です。最後には、また驚きの展開が。。。気が抜けない2作目でした。