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星夜とあなたに守られて

やっと読みました。

まあ、多少腑に落ちない点はあるけれども、俺がまもってやるぞ系のヒーローと最初弱かったけれどあたなのためなら強くなるわ系のヒロインで楽しめました。

 

 孤児で里親の家を転々として育ったラミーは友人もなく、孤独な人生を歩んでいた。幼いころから、サイコメトラーとしての才能に目覚め、数々の警察の捜査に協力していたが、ラミーの能力は被害者と一体化し同じ体験をしつつ状況を読み解く力だったため、毎回捜査のあとはその経験の苦痛と疲労から消耗しきってしまった。そして、犯人を見つけられなかった事件で、犯人とつながってしまい、後を追われるようになる。

自分の存在を消し、逃亡しているなか、妹の捜査のためにやってきたカレブ・デヴぇローと出会う。誘拐された妹トーリに予知能力があったことから、ラミーの能力も理解しているカレブは嫌がるラミーに無理やりトーリの所持品を押し付け、トーリの居場所を見つけさせる。ラミーが経験したトーリの受けた暴力を目のあたりにし、自分がラミーにやらせたことの意味をしるカレブ。今はトーリを救いにいくがもどってきて償うと誓いラミーの隠れ家をあとにするが、カレブがもどったときラミーが姿を消していた。

 

それから1年後、当時から追いかけられていた犯人に、危うく捕まりそうになり自分の所持品も居場所もなくなったラミーは助けを求めてカレブに連絡する。トーリの誘拐事件のあと、トーリや家族を守るのと同時にビジネスにしたカレブは、すぐさま自分の会社の最高の人材をラミー保護に当たらせるととともにラミーのもとへ急ぐのだが。。

 

会った瞬間から一目ぼれどころでなく、俺の女だ状態で、ほとんど仕事もせずにラミーにつきっきりになるカレブ。大金持ちっていいですね(笑

最初は自分の経験に消耗し、逃げ続けることにつかれていたラミーですが、カレブという守護者を得て、自分を大切にしてほしい、と初めて自分を求める人と出会い、自分を大事にして、犯人と立ち向かっていくことにします。悪夢を終わらせて、自分の人生を愛する人と生きていきたい、という思いが、ラミーを強くしていきます。1年目の誘拐+レイプで傷つき1年間自分の殻にこもっていたトーリもそんなラミーをみて変わっていきます。トーリとデーンはいい感じになっていくのかな。

最後は、結構悲惨な状態になります。そこまでするか。。っていう。将来、ラミーを傷を見るたびにカレブはつらいよね。続編で二人のこともでてくるといいな。

 

まーいろいろな経験をしたり、見たりした割にはカレブをすぐに信用しすぎでは。。的なつっこみもありますが、私は好きでした。次の話はカレブの弟ボーがヒーロー!