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夜明けの窓から口づけを

 

 

貴族では無いが良家の令嬢サラは、妹の夫を殺した罪で裁判にかけられたが、無罪になった。だが、サラの有罪を信じる新聞によって、今までの通りの生活ができなくなり、故郷を後にし、別人として暮らしていた。
それから数年がたった。サラの異母弟たちは貴族さながらの生活を送りながらも、借金やけんかに明け暮れていた。サラは裕福だった父の唯一の相続人として家族全員の面倒をみなければならかったが、いいかげん、家族にも自立してほしいと願うサラは、結婚によって父のすべての財産を相続し、家族に分配することを決める。そのために、金で解決できる都合の良い夫をさがそうとするのだが、そんなサラの元に現れたのは、見知らぬ紳士のマックスで。。

おもしろかったです。
本当の犯人はだれなのか?
サラの家族はある意味、全員あやしいと思ってしまった私って。。。。

マックスの忍耐強さ、サラの気丈さと、マックスに見せるもろさがよかったです。