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虹のかけらを抱きしめて

メアリー・ジョー・パトニー ロマンス

駄天使シリーズです。
楽園は嵐の果てにで登場し、鬼神のようになっていたマイケルの登場です。

マイケル・ケニヨン卿は、ワーテルローの戦いで瀕死の重傷を負うが、なんとか一命をとりとめた。マイケルが運びこまれた医療所には、親身になって面倒をてくれる看護師がいたのだ。命を救ってくれた美貌の従軍看護師キャサリン・メルボーンに、強烈な愛情を感じるが、彼女は将校の妻だった。かつて人妻を愛し、人生を狂わせた過去を持つマイケルは、彼女の夫婦生活の破綻を知っても、その心を封印する。一方、自分のある欠陥に怯えるキャサリンは、苦い結婚から解放されても、彼を愛する気持ちをひた隠す。そこへ運命が、財産と地位、娘のための遺産をもたらすことに。かつての治療とその後のマイケルを世話したお礼に、といつでも助けが必要な場合は、マイケルのところにくるようにいわれていたキャサリンは、断られることも覚悟の上、マイケルを訪問するのだが。。。。

 
非常に過酷な人生をあゆんできたケニヨン。
彼自身の過去やうまれの事情がからんで、キャサリンを愛しながらも心の底から信用することができない。。
そんな弱さもにじませます。
でも!!というのがロマンス小説ですよね。

それなりにおもしろかったですが、前作までの印象が強烈すぎて、結構ふつうでした、。