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心のベールに触れられて

ルーシー・モンロー ロマンス

モンローのヒストリカルは初めてでしたが、いきのいいヒロインで、ヒロインにメロメロのヒーローの関係はよかったです。

23歳のシーラは自由に育てられ、レディとしてより人として成長し、亡母の知合いが経営する海運会社の経営を手伝い自由を謳歌する日々を送っていた。だが、伯爵夫人であったシーラの母は夫の伯爵から不貞の汚名を着せられた上さらにむごい仕打ちを受けていた。耐えかねた母はロンドンを離れ西インド諸島へやって来たが程なく熱病に罹り世を去る。母の過去から結婚に複雑な思いを抱くシーラ。そんな彼女が尊大だが魅力的なドレイクという男性と出会い、ふたりは強烈に惹かれ合う。だが、ドレイクも複雑な過去があって。。。

 


父と同じような人に恋してはいけない。。と信じ込むシーラ。でも、そもそも父のことを知らないのだから、どんな人を避けていいかわかりませんよね。でもであった瞬間から強烈に魅かれあうドレイクとの仲を受け入れてからは、今まで感じたことのない安らぎを感じるようになります。
いろいろあっても2人で解決していける強さがあり、シーラにつらいことがあっても、ぞれこそ命に代えてもシーラをまもりぬくドレイクの意気込みがよかったです。
モンローのヒストリカルは初めてでしたが、それなりにおもしろかったです。
ただ、どうなんだろう、、、我が強いヒロインなので、少しものたりなかったかも(笑