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恋のディナーへようこそ

苦手な話でした。
なぜ、ヒロインがこんなに無鉄砲で自分の環境には向かうのか、共感もできず、
たんたんとこなした感じの話でした

 

 

都会に住むリッチでおしゃれな少女が、ある日父がギャンブルですべてを失ったために、別荘のある田舎町に引っ越した。なんとかして都会に戻り、今までの生活を取り戻したいと奮闘するが、田舎町の慣例にもなじめず失敗ばかり。
再度大学進学費用のために参加した料理大会では、以前蹴落としていた(無意識に)同じむらの女の子に告げ口されて失格に。。人生のドン底を味わっていたジェンの前に、酔っ払って、少し自暴自棄な彫刻家スティーブが現れ、みじめな気分ながらスティーブと話ながら、ジェンの顔をバターでほってもらった。
途中、警察やら何やらがスティーブをつかまえにやってきて、周りはあわただしくなってしまった。
そのスティーブがつくったジェンの顔をみて、ジェンは衝撃を受けた。
まさに自分の顔。今の絶望した表情がよく表わされている。
その後成長したジェンは、ジェンのバターの彫刻をきっかけに復活したスティーブと再開するのだが、、、

 


どたばたロマンティックコメディが好きであれば、すきになると思います。
私的には、ヒロインがいまいちで。
田舎の閉鎖性をきらっていた割りに、その閉鎖性を売りにしてのし上がっていくあたりが、したたかだな、と思う反面、いつまでたっても自分の場所がつくれない、独りよがりな気がして、好きになれませんでした。
脇役もおもしろいし、ストーリーも悪くないのですが。。

残念でした。