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放蕩貴族の恋の賭け

19世紀、放蕩者として気ままに過ごしてきたグランビー伯爵だったが、軽い気持ちでつき合った未亡人に田舎まで追いかけてこられてイライラしていた。素晴らしい馬が集うレースを楽しむつもりだったのに。。彼女を出し抜こうと思い、ある馬舎にたちよったグランビーにむかって素晴らしいサラブレットが突進してきて。。。

 放蕩者なのに、なぜかポリシーのある放蕩者として自分をみているグランビー。
友人たちの不幸な結婚で、自分は結婚しない!と決めている絶世の美女キャサリン
馬が取り持つ仲の二人です。
出会った瞬間からキャサリンにメロメロになっていくグランビー。御しがたいキャサリンに、魅力を感じ、簡単に落とせないからこそ、さらに燃える!グランビー。
いろいろいらつくことはあっても、惚れまくっちゃってますよね。
放蕩者はいや!という気持ちもありながら、グランビーの魅力に抗いきれなくなるキャサリン
でも、自分に自信もなくって、ことあるごとに反抗したり、逃げだしたりと、忙しいヒロインでした。
最後の逃亡は少しね、やりすぎかなっても思いましたがね。