小悪魔に愛のキスを

2作目と同時進行していた3作目。
気になっていた内容が読めて、すっきりしました。

19世紀ロンドン。令嬢リリーは、姉の結婚式で出会った侯爵ヒースに心を乱されていた。その夜、リリーは馬小屋の猫たちに餌をやるため、祝宴を抜け出すが、ヒースも追って馬小屋に現われる。ヒースは、炎を内に秘めたような彼女に惹きつけられ、キスしてしまう。そのキスに衝撃を受けたリリーは、ある場所へ姿をくらますことに。それは高級娼婦たちの下宿屋だった。リリーはそこで、娼婦たちがパトロンを得られるよう、礼儀作法を教えはじめる。一方、ヒースはリリーの居場所を突き止め、彼女に求愛する。拒絶するリリーを見て、老高級娼婦たちがルールを提案するのだが。。。。。

 


徹底的に逃げまくるリリーに徹底的に追いかけまくるヒース。
そのやり取りがとても面白かったです。
いい加減思いきらないリリーには最後イライラしたけれど、まんまとヒースのたくらみにはまってこくってしまいましたね。

ヒロインとしては、ロズリンの方がすきだったかなあ~。