運命のオーラに包まれて

なーんか今回はあまり楽しめませんでした。

写真家のヴェネシアは、仕事で知り合ったガブリエルに運命を感じた。人のオーラを見ることができるヴェネシアは、アーケイン・ソサエティの会員で、ソサエティが収集した古い遺物の写真撮影をヴェネシアに依頼したの強力なオーラに感銘を受け、ハンサムな彼の夢中になった。ヴェネシアは、一生結婚しないつもりでいたが、一度はすてきな男性と熱い夜を過ごしたいと思っていた。
ヴェネシアの誘惑はうまく行き、2人は結ばれるのだが、その翌日ガブリエルが亡くなったニュースが新聞の載っていた。悲しみに暮れるヴェネシアだったが、あたらしく事情をやっていく上で新しい名前を選ぶときに、彼の苗字を名乗っていた。

 ヴェネシアがあんまり元気だったせいか、いまいち2人が魅かれあったいくシーンで同調できず、でした。そのため、なんだかしらじらしくって。。

アマンダ ・クイックはスキなのですが、。。残念でした。