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薔薇の香りの罠

今回はマックス・エアリーがヒーローです。
これで最後と思うとさみしーですねえ。

フィレンテェで修復家として活躍するエミリー宅に、ある夜2人の強盗が侵入した。一人は撃退したが、もう一人は・・・強盗ではなく、恩師の薄情な息子で1年前に情熱的な恋人だったマックスだった。だが、マックスは1年前に突然姿を消し、それっきりもどってこなかった。彼の父が亡くなり、エミリーは必死に連絡をとろうとしたのに!。という訳ででエミリーはマックスに怒っていた。一方、マックスは任務のために。。。と言い訳をしながら数日をともにしたエミリーが忘れられなかった。
記憶の通りに美しく、父よりも優秀で、自立した彼女がいる。。。だが、状況は二人の再開の時間も与えずに、エミリーに危険がせまっていることを主張し続ける。数回続けて身の危険を感じ、婚約者や同業者の死を目のあたりにして、エミリーは、エミリーを守ろうとするマックスと行動をともにし、忘れられなかった愛しい恋人とのひと時の逢瀬を楽しむのだが。。。

 敵の潜入度の深さは、ちょっとショックかなあ。。
そんなの許していいのかあ?って思ってしまう。ESP部隊もいるのだからさ、なんとかできたのでは?ってね。でも、そんなエミリーのピンチに際して、マックスは自分でも認めたくなかった感情を認めざるを得ない状況に追い込まれていく。そんな状況はよかったな!
クールで仕事中毒で、私生活を持とうとしないマックスをその気にさせたエミリーもあっぱれです!
これで、しばらくはこのシリーズが読めないのはさみしいですねえ。。

そのうちどこかから、続きが出てくることを期待してます