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その微笑みにご用心

かなり天然系のヒロインの惚れてしまうプレイボーイなジェインのお話です。
まあまあかなあ。。

貧困から結婚によって大富豪まで上り詰めた母の婚約パーティに駆け付けたダニは、パーティに参加しているセレブのような一群からは完全に浮いた存在だった。ドレスは数年前の既製品、髪の毛はまとまりきれず団子にして鉛筆をさしてある。化粧だったいい加減。でも、最近疎遠になっていた母に対する愛情から、何とか参加したのだ。
だが、そのパーティでとんでもないことが起こった。まず最初はこの世のものとは思えないほどのクールでカッコいい男性と話し、仲良くなったこと。非常に仲良くなったこと。そしてパーティ会場で死体を見たこと。。。でもこの死体はしばらくすると消えてしまっていたこと。
めまぐるしい日常の中でもさらに眼まぐるしく出来事が巡りはじめ、ダニはあっという間にシェインと親密な関係に陥るが、何とか恋に落ちないように。今夜一晩だけの関係だと信じようとする。
だが、ダニの何かにひかれ、ダニが陥っている苦境をほっておけないシェインは何かにつけダニのそばにいようとするのだが。。

 とにかく自立しようとがんばっているダニ。
でも、そんな危ない目にあうなら、シェインのところにいってたほうが安全じゃない?って思うこともしばしば。自立や失恋、失望を味わいたくないダニなりの防衛線なんだろうけど、少しイライラしてたかな。。
前作同様ドタバタのままに終わっていく勢いはすごい!っと思いました。