読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虎の瞳がきらめく夜

虎への大変身。。は少し抵抗がありましたら、奴隷と主人の関係を超えて信頼しあえる2人はすごい!とおもいました
ストーリー的には敵が盛りだくさんで、少しあわただしさがありました。

北京の蚤で怪しげな老女からからくり箱を手に入れた金属アーティストのデラは、その直後からあやしげな男につきまとわれる。シアンしながらからくり箱をいじっていたデラの前に、金色の光に包まれたたくましい男が姿を現した。男は見るからに怒りにとらわれていたが、デラの命令を欲しがっていた。
からくり箱の奴隷。とその男ハリは説明した。2000年以上、様々な主人たちの多様な要求に対応してきた不死の戦士・・・。デラは驚きながらも、事実として受け取り、そしてハリを自由にしてあげたいと思った。
その後、再びデラを狙った刺客が送り込まれ、デラは間一髪のところでハリに助けられる。急いで中国を出ることを決めた2人は、なんとか身分を詐称し、米国にもどったデラだったが、そこでも危険な出来事が発生する。いったいデラを狙っているのは誰なのか?そしてハリを自由にする方法は?

 


からくり箱からいきなりトラ男=プロレスラーのようなハンサムな男が出てきたら・・・いくら不思議なことに慣れているといっても、もう少しびっくりしてもよいような気もしました。
そんなハリを一目みて、自由にしてあげたい!と思う。。。のはよいのですが、なんだか不自然な成り行き。。。
そして米国にもどってからは、同じ超能力仲間のハンサムは男たちに守られて、でもヒロインが一番強かった!みたいなこともあって、かっこいいい!!ってなってもよさそうなのですが。。いまいちできすぎていて、少し興ざめ。
マフィアの殺し屋、マフィアのボス、妖術使いの陰謀、ドラゴンレディのヘルプ。。と、めまぐるしく話の展開は進むのですが。。めまぐるしすぎた気もします。
できすぎ!

でも、おもしろかったです。
特に目覚めるとトラのけがわに包まれているところはお気に入り。