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永遠なる時の恋人

前作よりもおもしろい!!!!
すぐに次刊がでないなんてーー!!!と久々に思いました。
おもしろい!

たぶん、ヴァンパイアものなのに血を吸うことに情熱を傾けないのがいいのかも。。(笑
ヴァンパイアとしての悩む深き人々の中で、悩みがなく数いる美女と毎日おかしく楽しくすごしているハリウッドこレイジは、だが自分の過去の過ちのせいで背中に獣を縛りつけられ、自分自身を失ったとき暴れだす背中の怪物は敵も味方もなく傷つけていくようで、なんとか獣が現れる衝動を逃がそうとして日々セックスに走っていた。だが、その結果は空しいだけで、誰一人として名前も顔も覚えていなかった。
そんなある日、兄弟の館で1人の人間と出会う。ただの人間ではない。この世のものとは思えないほど美しい声を持つ、美しい人間。一目で欲しくなり、知り合うほどに手放せなくなった。なぜなら彼女は孤独で、死を生き抜く戦士の目を持ち、天使の声を奏で、そしてもうすぐ死を迎える不治の病に侵されているから。兄弟の誓いも、今までの自由も地位も、彼女と一緒ならば失うことさえ怖くないと思える。
たとえ永遠に一緒にいることができなくても。。。

 一途です。
出会った瞬間から恋におち、掟も命令も無視してメアリをそばに置こうとするレイジ。メロメロです。
そして不幸なことに、レイジの背中の化けものもメアリをすごく気に入っていて、彼女と抱き合うたびにレイジと取って代わろうとすること。それは、化け物を野放しにすることで、それによりメアリの命も危なくなってしまうのだ。。何とかメアリを傷つけないようにふるまうレイジに益々気づ付けられるメアリ。
よいですね~。この堂々めぐりのような悲しさ。
最高です。
この悲しさ、孤独がるからこそ、最後が生きていくる。
とてもおもしろかったです。
主人公2人もおもしろかったですが、いくつかのサブストーリーも今後の期待もあって面白く、本当に次ぐに続きがよみたい!
あー久し振りに原書にはしるかなあ~。次はZ!!!
どうなっていくのーーーー??早く読みたい!!