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許されざる契り

まあまあ面白かったです。
よくできた話だなっと思いました。

ポーシャは、公爵家に生まれながら破産寸前の家族、特に兄と義姉によって裕福は結婚相手をあてがわれ続け、何とか策を講じて拒否し続けたここ数年間で初めて自由になれた気分を味わっていた。だが回りは嵐であすには迎えにくるといって消えた御者が戻ってくる様子もない。意を決したポーシャは女中を馬車に残して、助けを求めるために嵐の中を踏み出した。そこへ馬にのって飛ばした男性が通りかかる。ポーシャは自らの危険を抑えながら馬を止めて、男性に助けを求めた。たくましくハンサムな男性は冷たいまなざしでポーシャをとられたが、最寄の村まで連れて行ってくれた。
それが、今回のポーシャの旅の目的、祖母の親友の孫息子ヒースとの出会いだった。
その後の再開は最悪で、ヒースに邪魔物扱いされ、一度はすぐに帰郷することを決意したポーシャだったが、ヒースの家の図書館を見て、その豊富な蔵書にひかれ、滞在を伸ばすことを決めるが。。。

 わがままかと思いきや、いろいろな経験から最後にが自分を犠牲にして家族を守ろうとするポーシャに好感が持てました。
ヒースは、過去を考えれば仕方無い気もしますが、一時のポーシャへのあたりの激しさには、ちょっとうんざりきましたが、事態が発覚してからのリカバリーをかなり頑張っていたので、よかったです。