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夜空に響く声

ボディ・ガード・シリーズ第4弾です。
前作が気に行っていただけに、今回はどうかな~と少しおそるおそる読み始めましたが、イヤハヤ。
おもしろかったです

 

従軍中の爆撃音により聴力が低下し、軍隊にもとどまれず警察にも採用されず、従軍時の後遺症のように興奮を求めてさまよっていたジェイスは、己の人生を見つめ返し、みじめな気分で天井を見上げていた。決して満足させてあげられない両親のことや敗れた恋のことをぼーとしながら考えていた。。。が、次の瞬間には自分の人生を取り戻すための電話をかけていた。
電話の先はノーラン・ギャレット。軍での良き先輩にして友だった男だった。
ノーランは2つ返事でジェイスをボディーガードの仕事に採用した。
そして、ジェイスの初めての仕事は最近ストーカーが出獄したばかりのスーパースター、ジェイニーだった。

 
いや~。この2人も最高!
最初のジェイスのしみったれたシーンを読んでた時は、きっと人生に疲れたやせ気味の金髪男、でもハンサム。。のような外見を想像してたんだけど、高校生?美少年?童顔?ウソ・・・・と意表をついた外見にもう夢中。。
しかもジェイニー姉さんの不幸からのし上がって、スターダムを達成し、でもけなげで努力家ってところもグー!
そんな二人が仕事とプライベートをなんとか分けようと必死になりがらも、会話のたびにつながりを強めていって・・・っていう展開がたまらなく面白かったです。
ストーカーとか、事件とかいろいろ絡んでいるのもスピード感がでていてよかったかな。

次はダラスだ!