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輝ける秋

 

山小屋で9歳になる息子と暮らすヘレンのところへある夜、執拗にドアをノックする男性が現れる。その人はマット。ヘレンが16歳の時に愛し、激情のままに愛を交わしたが、お酒とおかしな薬を混ぜられていたマットはそのことを覚えておらず、ヘレンとの一夜の一週間後に別の女性と婚約したのだった。傷心のヘレンはティムを身ごもった事を知るとおばと共にマットの家である名家を後にしたのだった。
あれから10年。懐かしく思うことはあっても決して会いたいとは思わなかった男性がいる。特にマットに生き写しなティムとは会わせたくない。しかし、ただならぬ様子にヘレンはドアを開けると・・・・

 


かたくなにマットを遠ざけようとするヘレン。自分を忘れた男性に憐みをかけてほしくない、ってとこでしょうか。結構、マットのヘレンへの執着がみられず最後になって急に「愛してるんだ~!」っていっても、「えっ!?本当に?」って思ってしまうくらい。
やはり、私は情熱は罪位に悲しみのあまりにある種おかしくなってるヒーローの方が好みかも。(爆