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恋人たちのゲレンデ

シャドウ・シリーズからケイ・フーパーを知るようになった私には、えー??っていうくらいのロマンス志向です。
うーん。名前に魅かれて読みましたが、おもしろかったけど、ケイ・フーパーである必要性が見えないところが残念でした。
どこかで最近のケイ・フーパーを出してくれたりしないでしょうか・・・・

 

20年来の友人の結婚式に参加するために、5人の親友たちとスキー場にやってきたCJは、普段はボストンの図書館に勤務する学術研究員だったが、恋愛には全く興味がなく、男性と話すよりも歴史の本を読むのに楽しみを覚えるような女性だった。
しかし、仲良し6人組も26歳を迎え、最後の独身女性になることがきまったCJのために、親友たちがさまざまな縁談をもってくる。CJのためにやっている、とわかっていてもいい加減いやになってきたCJが、たまたまホテルでであった男性と恋に落ちているふりをしてほしいと持ちかけてしまう。すんなり申し出を受けてくれたハンサムは弁護士フェイトは、まるで違和感なく役になりきりCJの恋人としてふるまいだす。やさしく、賢く、機転のきくフェイトにひかれながらも自ら進みでた偽りの関係から一歩を踏み出せないCJは・・・・・

 
フェイトは、満点すぎるくらいの男性で、こんな人実際にはいないでしょう~。ってタイプですね。
かなりあぶなかったしいCJの男性選びにひっかかったのが、こんないい人でよかった。
フェイトが役になりきっているふりをした、実は本気でCJに一目ぼれした男性ですので、とにかく甘い甘い。でもCJの経験のなさと自信の無さから、ことはすんなりとは進みませんがね

2人のぽんぽんとテンポのよい会話や、CJと友人との心がかよってるって思える会話は、読んででホンわかしましたよ。
ほどほどにたのしかったけれど、今だにこれがケイ・フーパーである必要はよくわかりませんね。