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真夜中の密会

チェロキー・ポアント・トリロジーの第2作目
今回は前作でもいい感じだった女性実業家ジャジーとジャジーの店の用心棒ケイレブのお話です。

チェロキー・ポアントでバーとレストランを経営するジャジーは赤毛で豊満な肉体をもつセクシーで美しい女性で、ケイレブ・マッコードが一目で恋に落ちた勝気で元気はつらつとした生気あふれる女性だ。ジャジーの高校時代からのジェイミーとの関係を考慮にいれても、婚約者をつれてもどってきたジェイミーとさらに関係をジャジーが続けているとしたら、それはケイレブとしては許せない、それほどケイレブはジャジーを大切に思っていた。
そんなジャジーとの関係の進展をあらわすようなひと時が訪れ、二人は和やかに夕飯をともにし、翌日のデートの約束をして別れた。その夜、ジャジーの元恋人、ジェイミーが何者かに拷問の末惨殺された。その予知をしたジャジーの親友ジェニーは、赤毛のショートヘアの女性が殺したことを見たが、その女性は故意にジャジーに疑いがかかるようにかつらをかぶっていると感じる。
ジャジーの友人はジャジーを守ろうと奔走するが、状況証拠はすべてジャジーが犯人であることをさしていて・・・・

 
どろどろです。
相変わらず。そこがおもしろいんですけどね。
婚約者の妹と寝ちゃったり、祖父の愛人をくどいてみたり。いや~、誰に殺されてもおかしくないような状況に見えますがね。ケイレブの秘密もあることながら、ジャジーそっくりな女性の出生の謎もすっごくきになる~。
サスペンス的な部分は、まあまあだったけれど、人間模様がたまらなくおもしろい!!