9歳までに地頭を鍛える! 37の秘訣(大川 栄美子)

大川 翔くんという、カナダで才能のある子供として、GIFTEDに認められた子のお母さんの話。

もともと教えてことが上手で超難関の旧司法試験で、合格者ゼロの大学で教鞭を執り、みごと合格者を出した、司法界伝説の「リアルドラゴン桜」と呼ばれているお母さん。

なので、特別なことは何も、出遅れ組のスタート・・・と書いてるけど、下地が違うんだよな。と思ったり。

 

でもいろいろな教育のヒントがのっていて、やってみるのもよいのではないかと。

でも大事なのは効果がでなくても、励まし、ほめて、親があきらめずにずっとずっとつきあうことだよなあ。